男女関係の特徴として、「型はパカをまわりに置きたがる」とよくいわれるのは、完、全無欠と見える相手をそばに置いておくと一時たりとも神経が休まらず疲れ果ててしまうからだ型と違って、0型は完全無欠であらねば、などという義務感は持ち合わせていない。親しくなってみれば、気のおけない、くつろげる人物のはずである。AA、冒険の最初だけは勇気を持って越えてご覧なさい型にはあえてこう申し上げておく。出会い アプリ を使って最初のステップを踏みだせば、基本的にはうまく発展しやすい組み合わせなのだから・相手が型の場合-基本的相性同じ血液型どうしというのは、自分と同族であるから、相手のものの考え方、行動、そのときの気分までよく理解できるものだ。だが、わかりすぎる相手というものは意外とつまらなく見えることがある。友人ならば、「お前の気持ちはよくわかる」などと、なぐさめ合うにはちょうどよいが、男女関係においてはH未知数のない相手に魅力を感じるかどうか疑問である。とくに、,ないものねだりの型。どうしは燃え上がりにくい。A型どうしが恋をするとしたら、まず、H炎のような恋。とはいかないような気がする。心情を理解し合える友から、徐々に恋人に発展していくケ|スだろう。何年も同じ職場にいて、H同僚々という関係でしかなかった二人が、ある日、何かをきっかけに「なぜ、身近にいるこの人の存在に気がつかなかったんだろう」と気づく。H男と女。を意識したときから、地味ではあるが、淡々とした信頼関係を育て、「やはり私にはこの人が必要だ」と認識していく。皮肉なことをいうようだが、そのきっかけになるのが、どちらか一方の失恋だった、というケスが極めて多いのだ。失恋の心の痛みを理解してくれた人、一生懸命なぐさめてくれた人、それが身近にいたリリーフ・エース。OA型というわけだ。茶化すつもりはないのだが、プロ野球のピッチャーの血液型を調べてみても、リリーフ型は圧倒的に型に多い。型が五十・六パーセントを占め、あとは順に型の二十五・パーセント、0型の十六・七パーセント、組型の八・一二パーセントと続く。逆に、先発完投型のピッチャーは型に多い。六十二・七パーセントが型だ。これは、苦境のときや非常時には恩わぬ行動力を発揮する型性の表れと考、える。苦境に立ったとき、自分を応援してくれた相手というのは実に頼もしく感じるものだ。さしもの用心深い型も、このときばかりはすぐに安心感を高め、心を許す恋人へと一気に発展させ同じることもある。

型×A型の組み合わせはこれからがまた問題だ。ちょっとしたことでクヨクヨ悩むことの多い型が、グチのひとつでもこほしたら、なまじ相手の気持ちがわかるだけにグチのこぼしあいになることがよくある。かえって陽気に笑い飛ばしてくれたほうが気分がスカッとすると。ころも、このカップルではいよいよ暗く落ち込むばかりである型でも、タイプの違う二人のほうがうまくいきやすい。内向的でグチっぽいタイプには明るい笑い上戸の型、引っ込み思案には鼻っ柱の強いタイプ、これなら救いの道が聞かれよよノ。-努力ポイント私の家のご近所に、型どうしの老夫婦がいる。これがどうも、。似たものどうしの。刑主だったようで、結婚してから七十年になろうという超ベテラン・カップルにもかかわらず、絶、えずなにかモメごとを起こしている。何十年も一緒に暮らしてくれば、気心も知れ、いに理解し、いたわりあうようになるものだ、と思っていたら、どうやらそれは間違いのようである。夫婦としてのキャリアが増すごとに、いよいよ不信感をつのらせ、衝突を繰り返す夫婦もいるのだ。その老夫婦も、若い頃は二人で手を携えて工場経営を切り盛りしてきだのだという。六人の子、供を育てながらであるから、決して楽な状態ではなかった。しかしその頃は一生懸命働きながら二人は互いになくてはならない存在。だったのだ。そんな夫婦が、何故に老境を迎えてイガミあわなければならないのか?このご夫婦も、AA型×A型カップルの陥りやすい落し穴に引きずり込まれてしまったとしか思えないのである。型はソッとした思い遣り、察し合いを重視する。そんなこ人の間柄では正面切った意見のぶつけ合いもない。良くいえば、二人は「あ、うん」の呼吸で動いていたのであり、悪くいえば「いわなくてもわかっているはずだ」と双方が思い込んで、コミュニケーションをはかる努力を怠っていたのだ。家庭建設や育児、事業での協力などで二人とも無我夢中だった時期が過ぎ、子供たちは自立し、いざ老年となったとき、ふと気がつくと二人で肩を並べてともに楽しめるような物はなにもない。ρ余生。ということばどおり、余った人生をどう過ごしていいものやら、途方にくれてしまうのだ。ヒガみっぽくもなろう。これから高齢者社会を迎える型性の高い日本では「シルバー時代をどう過ごすか」というのは、全国民的な課題にもなっている。その意味では、あの老夫婦は戦前、戦後、そして高度成長期をガムシャラに働いてきた日本人全体の縮図かもしれない。

家族の幸せのために、使命感を抱いて働いてきた彼らは、逆に使命感から解放されてしまうとそのものを失ってしまうのだ。H生きがい。人生これから、という型のカップルにはぜひ、共通の趣味を持つとか、積極的に意見を交換できるような雰閤気づくりに励んで欲しい。長期的な視野に立って実行していって欲しいものだ相手が型の場合-基本的相性最初は好調でも、長続きさせるのが一苦労といった組み合わせが型×型だ。根が真面目な型には、型破りで自由奔放な型がとても魅力的に見える。型にとっても、型の思慮深さやサービス精神は新鮮に感じられるのだ。五いにないものに憧れ合う気持ちと、二人のまったく対照的なものの考、ぇ方が適度に刺激し合って、初対面からボンボン会話が弾んだり、電光石火の早業で親密な関係まで進むことがある。こういった関係は友達どうしとしては最良だ。また、アイディアマンの型にしっかりものの型が結びつけば、ビジネス・コンビとしても強力である。だが、一緒に生活するとなると話は別だ。二人の食い違いの激しさが否応なしに目につき始める。マイペースで我が道を行く型に型がついていけなくなったとき、決定的な別れとなることもある。かわいらしさとふてぶてしきが同居する、面白い味の型女優・田中裕子が、大学時代に同棲していた相手と別れることになった理由もそれだった。高校時代からのボーイフレンドと東京の三畳一聞のアパはバラバラになった。と彼女はサラリといってのける。が道ートに暮らしていたが、彼女が女優としての道を歩み始めたとき、二人の取る道「自分にとって大事なものを守っていけばどうしてもそうなる」人生の岐路に立つような重大な選択をする場合なら、多少の迷いはあるにせよ結果的にはグ我を選んでしまうのが型である。いや、重大な局面ばかりとは限らない。日常の積み重ねを大切にする型が、二人の安定した状態を保とうと努力しているにもかかわらず、「変化のない毎日に飽きたから」Aという程度の理由で相手を捨てて、新しい冒険へと旅立ってしまうかもしれない。波風のない、安定した生活を望む型と、常に変化を求め放浪を続けるデラシネのつき合いを続けるには、よほどの努力と覚悟が必要なようだ。-努力ポイント型×型カップルの感覚のズレを知るのに、俳優・長門裕之(A型)と女優型)の例を紹介したい。二人は、いわずとしれた芸能界きつてのかおしどり夫婦型。長い・南田洋子(。だが、あるテレビのトク番組では二人の気質の違いを鮮明に浮かび上がらせながら、か組み合わせの妙。の面白さを語っていたからだ。

何年か前の話になるが、プロダクシるそうだ。心配性、苦労性の型・長門裕之は、先行きのメド、将来への不安要素、悪材料ばかりが頭の中を去来してすっかり落ち込んでしまってたはずもない。真剣に思い悩んでいたことと思う。ョンの経営が悪化して億単位の借金を抱え込んだことがあいた。型の南田洋子だとてのんびりしてい。しかし、この先の行動にはハツキリとした違いが現れるのである「こんなときだから、余計にH夢と南国がいう。すると、長門は、を持ちたいわね、ぇ」「この大変なときに、何のんきなこといってんだ1」と返す。また南田が話しかける。「あなた、今一番欲しいものなあに?あたし馬が欲しいのよ::・」「借金で首が図らないっていうのに、そんなこと考えられるか1ツが欲しいや」それから数日して、長門にはベンツが届き、南田は馬主になっていた。億単位の借金の上に一千万、二千万上積みされたところで変わりはない。身体が丈夫で夢とヤル気さ、ぇ持ってればあとはなんとかなるき、の型妻と、そんな妻にあきれながらも気を引き立てられる型夫の図である。オレだって金がありや、ベンに型は、性格や行動パターンの食い違いにばかり目がいって、「あなたと私は、ここも違うし慎重派で先々の心配をしては予防に走る型と、起ってしまったことはしかたないきと前向きに解決策を考えるB型が、見事に補い合った例ではないだろうか。気質の大きく食い違うカップルは、このH補い合い々が非常に大切であると私は考える。とくあそこも違う。しょせん、相容れない仲なのよ」などと悲観的にものごとを考えがちである気質の違いを把握しておくことは必要だが、違いをあげつらうのではなく、H持てるもの。を持ちよって良い関係を築く材料とする努力が必要とされているのだ。二人の違いと共通部分が絡み合い、補い合い、ときには反発し合うことによって、そのカップルの雰囲気に独特な昧といったものが形成きれていくのだから::。相手が型の場合-基本的相性理性的で落ち着いたムード、ソフトな物腰、型とmm型は一見似ているように見える。しかし、それはあくまでも外見上のことにすぎない。油型はシンから冷静沈着であるのに対して、型は本来感情的なところを理性で押さえ込んでいるだけだからだ。しかし、このように一見行動パターンが似ているのだけれど、内面はズレがあるという組み合わせは、意外にも絶妙のコンビを生み出すことがある。芸能界の黄金カップルといわれて結婚した。

いまでは、すっかり落ち着いた大人のムードを感じさせる三浦百恵・三浦友和夫妻が型×油型だも、どんなときにもク、まず第一にやすらげる対象となり得る。しか自分と同じようにソフトに接してくる姐型はlルさ、冷静さを忘れない油型に、型はある穫の憧れを抱く。型も、一本筋が通った型の姿勢には尊敬の念を抱くだろう。一歩深いつきあいに踏み込むためのだが、滅多に感情をあらわにしない者どうしなだけに、互いに憎からず思っていても、さらにH決め手となる行動がとれないことが多い。とくに、が女性だった場合はなおさら自分からはアクションを起こせず、相手の気持ちもなかなか確認できずにもどかしい思いをすることになるだろう。そんな時、つい型は自分をよく見せようと背伸びをすることがある。「もっと相手に好かれたい。そうすれば、相手はこちらをもっとよく見てくれるだろう」私には、そんな型のいじらしい声が聞こ、えてくる。テレビドラマ「男女7人秋物語」の主題歌を歌って注目を浴びた型の歌手・森川由加里も、高校時代はそんないじらしい少女だったようだ。中学、高校と年上の人に憧れを抱いていた彼女は、自分を少しでもおとなの女。に見せようとタイト・スカートをはいてみたり、お化粧もできないのに一生懸命本を見て勉強したりしたという。少女時代の初恋物語なら、それもひとつの美しい思い出となるだろう。しかし、本物の恋を成型就させたいと願うのであれば、これでは一歩も先へ進まない。しかも、組型相手に自分を変えてまで相手に迎合しようという行動パターンを取り続けるとH偽善者。と受け取られかねない。ウラ、オモテのある人聞を極度に嫌う油型なのだ。森川由加里が、自分自身の考えや気持ちを素直に伝、えようと考、えられるようになったのは、二十歳を過ぎて、自分自身にある程度自信が持てるようになってからだった。型が自信を身につけ、mm型をリードしていくようになると、ここで初めて安定したり|ドおもり関係が成立するのである。-努力ポイントA型と組型の組み合わせではとくに型の言葉と行動が二人の関係を良くも悪くもするア刀ギ。となっているような気がする。型は、型と似たものどうしに見えても内面的には違う部分が多い。それが行動に現れたときに、型が厳しすぎる態度をとると組型はひどく気詰まりを感じる。こんな例があった。姐型の奥さんを持つ型のご主人の話である。まだお子さんがいないせいもあって、奥さんが「退屈だからカルチャーセンターにでも通おうかしら」とき早つので「それはいい」と勧めたという。

奥さんが最初に通い始めたのは「陶芸教室」だった。一ヵ月後、奥さんのお手製のコーヒー・カップでコーヒーが飲めるようになった。不恰好な出来ではあったが、「なかなか味のある作品だ」とご主人は精一杯の賛辞を贈った。だが、それっきり第二作はできてこなかった。いつのまにか、奥きんは陶芸教室をやめてテニス教室に通い始めていた。それもコ一ヵ月以上は統かなかった。それから、鎌倉彫り、水泳教室、奥さまマネ|講座といったところを転々とするのだが、どれも半年と統かない。ご主人は「どれも中途半端で、やっている意味がない」と考える。それで、ついつい、いわずもがなの皮肉を言ってしまうのだそうだ。「ダイエットにいいって水泳を始めたとたん、お前よく食うな:::」とか、「財テクの勉強するのはいいが、授業料のもとが取れるのはいつなんだ?」といった具合に。ご主人も、冗談めかしてはいるもののその底にチラリ本音が含まれているものだから、奥さんはその度に傷つけられていたらしい。あるとき、奥さんは逆襲に出た。「いや、参りましたよ。私が『連れていってやる』といって連れていかなかったときのことやら、私のイヤなクセやらを過去にさかのぼってとうとうと批判を始めたんですから。よく、そんなことまで覚えてるもんだ、と感心したくらいですから::」そして、奥さんは最後にこう言った。「あなただって、今言ったようにダメな部分がいっぱいあるんですから、私とおあいこです1」それからというもの、「皮肉に本音をかくしていう言い方はなるべくしないように気をつけるようになりました。山地型の逆襲は恐ろしいですからね」とご主人はおっしゃる。である。ご主人は、いい経験をなさった。いるようで、型相手に皮肉攻勢は禁物である。日頃、皮肉を受け流してmm型はひっそりと復讐の機会を狙っていることがあるからだ。型は自分はイヤミを平気でいうくせに、人からいわれるのを非常にいやがる。型にガマンを強いておいてを許せ」というのはいかにも不公平だが、そこをグツと耐えるのも人間関係を維持するH知恵。「型型の人の愛情特性相手がO型の場合-基本的相性型と型のカップルは出会った途端に意気投合、そこから一気に恋愛へとなだれこむケスがかなり見受けられる。型が好感を持つのは、バイタリティに溢れ、目的に向かって一直線に進む単純明快な型の生き方だ。型のほうは、型の自由奔放でワクにとらわれない発想をか個性的だ。と魅力を感じるのです。